青春なら過ぎ去りし永久の日なのか
ささやかでも平凡はつまらないこと
君との出会い 見えた景色は
間違いないものだよ
Need you
特別だし焦ることに怯えていたよ
ゆっくりなら確実に歩んで行ける
僕らの道は険しいけれど
たどり着く日のために
Hold you
太陽が消えるとき
世界も消えてしまう
いつか静かな空に
願いを込めたよ
平和という確信に酔い潰れそう
護ることも諦めて気が済むのかな
明日は何を唱えるのかも
解らずにただ歌う
Love you
太陽が沈むとき
覚悟を決めてしまう
愚かな僕を見てよ
時代遅れだろ
太陽を護れるか?
倦怠を糧に
嘆くには早過ぎる
来たるべき日まで
立ち止まるなよ